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健康を守る医師の仕事について

健康を守る医師の仕事

健康に対する医師の役割

人間が健康であるということは、肉体的にも、精神的にも、社会的にもよい状態にあり、ただ病気でないとか、病弱でないということとは別の状態です。したがって、この考え方では、「心身ともに健康である」ということは、豊かで富の分布が公平な地域に住む人たちは、健康であり、社会的地位が低いと平均寿命は短く病気になりやすくなります。医師が、この問題にかかわると、予防医学の分野について考えることになります。一般に、人々は病気になれば医師の元を訪れ治療を受けますが、医療で大切な仕事は治療以外に、予防があります。予防医学は、「病気になってから、それを直すより、病気にならない体をつくる」ことが大切となり、人間ドックなどが大切な手段となります。そして、病気予防のための教育や予防接種も重要なこととなります。さらに、病気の早期発見、早期治療。そして、病気の重症化の防止も大切なことです。さらに、再発防止や社会復帰のためのリハビリテーションも、医師にとって重要な仕事です。

医師,チーム

相談はかかりつけの医に

医師の役割は、病気になった人の治療を行い、健康にするということがあります。内科や外科、耳鼻科などさまざまな診療科があります。病気になった場合には、その内容によってかかる診療科が異なります。風邪の症状ならば内科や耳鼻科、傷などの治療ならば外科といったようになります。しかし、どこの診療科で診てもらえばよいかわからない場合には、普段よく通っている医院の医師などに相談すれば解決することができます。また、大きな病院での検査が必要になった場合には、病院を紹介してもらうこともできます。また、病気ではないけれど、体に不調があるという場合にも受診すると理由が分かるケースもあります。血液検査や血圧などの健康診断をしてもらえば、安心して生活することができます。現在、健康を維持する役割として街中の医院などが注目を浴びています。患者さんの状態をよく把握しているのはかかりつけの医師だからです。一昔前は大規模な病院に患者さんが集中する傾向にありましたが、現在では、まずはいつも通っている医院などで受診することが推奨されています。

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