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医師が守るべき義務は

医師の守秘義務とは

医師の守秘義務について

現代では、個人情報を扱う際には、厳重注意する必要があります。どのような仕事に関しても、守秘義務は必要なことです。しかし、医師や看護師などの医療に関する専門職の方は、病名や投薬などの個人情報を管理する機会がとても多いです。また、流出することによって、信頼を失ってしまうことから慎重に取り扱わなければなりません。個人情報に関するデータ等を扱う際には、医師やスタッフ同士がしっかりと連携をすることが大切だと思われます。

医師,チーム

医師や医療関係者の守秘義務

刑法では、一定の職業に携わる者は、職務上知りえた他人の秘密を漏らしてはならないと規定されています。これが守秘義務です。医療関係者、具体的には医師、歯科医、薬剤師、保健師、看護師など以外にも、弁護士や税理士などの所謂、士業など、多数に適用されます。この規定は、医師と患者の信頼関係の問題です。つまり、個人の秘密が他人に漏れる恐れがあると、患者が安心して自分の情報を話せず、結果として治療や相談に正しい結論が出ず、信頼関係がなくなる恐れがあるためと考えられています。

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