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医師が開業医になる時

開業医は孤独である

医師の一人開業の悩み

医師が一人だけの一人開業は、自分のペースで仕事ができるし人間関係が煩わしくなくて気楽で良いなどのメリットがあります。しかし、すべての決定を自分一人で行わなければいけません。勤務医の場合は、病院の規模や種類によって多少の違いはありますが、チームで診療を行っています。指導医の医師がいて、その下に何人かの医師がチームを作って診療しています。嫌なことがあったときは、先輩や同僚が気づいて声をかけてくれたりします。仕事の種類や年齢、性別に違いはあっても、勤務医の場合は周りには、「みんながいる」という心強さがあります。

医師,チーム

開業医院院長の不安とは

30歳代の前半で親の後を継いで開業医院の院長となった医師は、とても不安だと言います。今までは、指導医がいるのだからという安心感がありましたが、院長となったらすべて自分一人で判断しなくてはなりません。たとえ看護師の方が年上でも「院長」と看護師では、立場は若い医師の方が上ですので、孤独感もあるようです。また医学的知識だけではなく、経営のセンスも問われます。勤務医の魅力は、周りの仲間が大勢いることや、経営のことなど考えずに済むことでしょう。患者さんが多かろうが少なかろうが、お給料は一定です。

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